2025年を振り返って

約半年ぶりのブログ更新になってしまいました。最近はX(旧Twitter)の更新も少なめとなってしまっていますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。九州壇氏はぼちぼち元気にしております。あまりご報告はできていませんが、創作活動もボチボチ続けています。

さて、2025年もあと少しで終わってしまうということで、今回も1年の振り返りをしたいと思います。
まずは、今年初めにたてた2つの目標がどうだったのかをみていきます。
・新作ノベルゲームを引き続き形にしていく。
こちらは達成できたと思います。今年の春頃に「毎日少しだけでもよいから制作を進める」と決めて、それを今も継続しています。最近は夜中に1人起きて少し作業をして寝る、ということを繰り返していて、寝不足になることもしばしばです。「創作をやめたらもっと毎日楽に過ごせるんだろうなあ」なんてことも思っています(笑) ただ、そうして時間をかけているおかげで、ストーリーは徐々に形になってきました。
制作当初は「ノスタルジックな雰囲気を重視した和風伝奇ものを作ろう」なんて考えていたのです。しかし制作を進めていくうちに「自分は雰囲気重視のゲームなんて作れないのだ」と痛感し、今はひたすらに登場人物たちの声に耳を傾けながら「作品をあるべき形にしていこう」とばかり考えています。
新作のタイトルは「幻華はただ微笑む」。かなり前から決めていたもので、Xでは今年の秋に発表させて頂きました。できれば2026年までに完成させたいと思っていますが、実際は2027年の完成になるかもしれません。引き続きコツコツと制作を続けたいと思います。
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・フリーゲームを5本以上読む。
こちらも達成できました。公の場で感想を書けていないものもありますが、20~30本くらいはプレイしていると思います。今年プレイした中では、「リコレクトエデン」、「もし、このトマトが永遠なら……」、「スクリーンメモリー」が特に素晴らしかったです。今年もティラノゲームフェスのスポンサーになっていますので、さらに色々なゲームをプレイしてスポンサー賞を決めたいと考えています。
ほか、有料のノベルゲームもいくつかプレイしました。今年は同人ゲーム「放課後のガーネット」、「朱色に染まる、美しき社で」をプレイしたほか、有名作である「終のステラ」「この青空に約束を」などもプレイすることができました。特に「終のステラ」は大変良かったです。この作品、プレイしていてお話の流れはなんとなく読めるのですが、そこに至るまでの過程が素晴らしかったと思います。

さて、目標についての振り返りは以上になりますが、創作に関わる他の活動についても少し振り返ってみたいと思います。
今年はノベルゲームだけではなく小説や映画にも触れることが多い一年でした。
小説の中では「プロジェクト・ヘイル・メアリー」が今年読んだ中で1番面白かったです。先が気になりすぎて睡眠時間を削ってしまうほどでした。ほか、「同志少女よ敵を撃て」、「成瀬は天下を取りに行く」も良かったです。
映画でいいますと、「大きな家」が特に心に残りました。また、有名映画にも触れてみたいと思い、「スタンド・バイ・ミー」、「クレイマー・クレイマー」、「ローマの休日」といった作品も見ました。中でも「スタンド・バイ・ミー」が1番心に沁みました。親友役のクリスがとても良いキャラクターで、魅力的なキャラクターがいるとそれだけで物語に大きく引き込まれてしまうのだと改めて実感しました。

また、他の制作者さんとの交流も多かった1年でした。3月にはしろっくさんとお会いしましたし(その時のブログはこちら)、6月にはありはらありーさん、浦田一香さんとお会いしました(その時のブログはこちら)。オフ会の良いところはネットの中だけではなかなか聞けないお話を聞けることだと思います。来年もまたどなたかとお会いできれば嬉しいですね。

振り返りはだいたいこんなところでしょうか。
では、2026年の目標を書いておきます。
・新作ノベルゲーム「幻華はただ微笑む」をある程度形にする。
・フリーゲームを5本以上読む。

最後になりますが、皆さん今年も大変お世話になりました。来年も「細く長く」をモットーに活動してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
それでは皆さん、どうぞ良いお年をお迎え下さい。

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